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「おうちにかえろお ―episode 2―」 [好きなこと (アート・スポーツ・科学)]



さて、前回から続きを作成しました。
いろいろクレームがありながらも、
「次も期待してるから。」
「月めくりでしょ?これ。」
などとあり、やってみました。
                                                                                                                       
今回はひとつのイラストで、大人向けとノーマルのふたつのストーリーを用意しました。
                                                                                                                                 

「ちょっとヲトナの15年後 -side story 1-」

- 熱があると思うんだ。
- 大丈夫?
- ちょっと頭触ってみて。
- はい。ぴとっ。
- なぁ、俺、頭痛がするんだけど。
- 大丈夫?
- あのな、おでこ触ってみて。
- はい。ぴとっ。熱、あるみたいね。
- 頭痛が痛い思いだ。
- それはおかしいよ。「頭が痛い」でしょ?
- その通りだよ。
- きっとひどい熱なのね。安静にしなきゃ。
- ふふ、キミの、そういうトコ、好きだよ。
- 突然何?何がおもしろいの?
- いいの。わかんなくて。
- 自分だけ楽しんでずるいっ!
- いいの。俺だけの楽しみなんだから。
- 独り占めね?
- そう、独り占め。

幸せって、こういうことなんだろうな。

ボクは、長いこと近くにありながら、気付きもしなかったそれを、やっと見つけた。

ボクのお腹の上で輝くそれは、いつも気にしていなくちゃいけなくてちょっとだけ重たい。
けれども、それがまた心地よいんだ。

ボクは、20年もの昔、父親が口ずさんだこの曲を思い出した。

キミの心へ続く長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど
今君を迎えにゆこう

自分の大きな夢を追うことが
今までの僕の仕事だったけど
キミを幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし

***************************************************************

「おうちにかえろお ―episode 2―」(こっちが本編)

赤ちゃんピンガを寝かしつけたパパとママは”いえで”をしたぴんぐぅを迎えに来た。

「あなたがいなくなって、寂しかったのよ。」
ってママ。
「こんな遠くにまでひとりで来られるようになったんだな。」
ってパパ。

またひとつ、しずくがこぼれ落ちる。
鏡のように反射する氷の地面がさらに歪む。
「今度は、この公園でパパとキャッチボールやろうな。」

「さぁ、帰りましょ。」
パパとママに手をとられて歩くボク。

「くしゅんっ!」
「あらあら、カゼ、ひいたのね。」
「帰ったらママのあったかいシチューを食べておやすみしような。」

その夜、カゼで熱を出したボクのために、ママはずっとそばにいてくれた。
ママ、ごめんなさい。
明日からはちゃんとお兄ちゃんになる。
だから、今夜だけは一緒にいてね。

****************************************************************

オトナ向けVer.は、思わずニンマリしちゃう人もいるでしょう。(いくつかの実話を使っているのでね)その人はこの男性側にタイプ近いだろう。
意味わかんねって人もいるでしょう。その人はこの女性側に近いタイプだろう。
会話の部分はかなりの妄想力が必要でしょう。

***************************************

一部で出したこれについて、やっぱりわからないって人が多いみたい。
主観的すぎたか。
ちょっとだけ、個人的解釈を。
文の通り、女の子は、熱あるって言っているのにおでこじゃなく頭を触る天然。でも頭痛が痛いを指摘するように、常識はあるし言いたいことはハッキリ言う子。そして、言葉の端々から伺えるように優しい性格なのでしょう。彼は一般的にはマイナス部分ともいえるかもしれない彼女の個性も愛しく想っているわけですね。きっと。


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「いえで ―episode 1―」 [好きなこと (アート・スポーツ・科学)]


3ヶ月以上の久々blogは趣向を変えてみました。
って大晦日ですが。
                                                                                                                                                                                

「いえで」

このぴんぐぅ拗ねているのね。
たぶん妹のピンガが生まれて、パパもママも、そっちにつきっきり。
妹がかわいくないわけではないけど、少しつまらないい。

お兄ちゃんになったぴんぐぅは誇らしげに妹の世話を焼いてみたりするんだけど、
赤ちゃんピンガがそういうときに限って泣き出した。
きっとそれはぴんぐぅのせいじゃなくって、お腹がすいていただけなんだけど。
「あらあら」
ってママ。
「ボクのせいなの?」
ママはぴんぐぅが泣かしたんじゃなってこと、わかってるんだけど。
ぴんぐぅはちょっと後ろめたい。
だってママもパパもピンガにばっかり構うからさ。
つまらないって思ってしまったからさ。

ぴんぐぃは「いえで」を決意した。
遠くへ行くんだ。
いつも行く公園なんかじゃないぞ。
もうひとつ向こうの公園だ。
すごく遠いんだから。
ボクがいなくなって、寂しいと思っても遅いんだから。
パパとママとボクでいつも行く公園はもうずいぶん前に通り過ぎた。
もう見つけられないんだから。
ボクはすごく遠くの公園に着いた。
ブランコをこぐ。
きぃーこ。きぃーこ。
あたりはずいぶん暗くなってきた。
風が少し強くなってきた。冷たい風のせいで、ブランコをこいでいると、目が痛い。
ごみも入ったみたいだ。
ボクはブランコをこぐのをやめた。
ふと鏡のように反射する氷の地面に視線を落とした。しずくが落ちて、鏡が少し歪んだ。
歪んだ氷の鏡の中には、歪んだボクの顔しか映っていない。
ぴんぐぅがそばにあるハートに気付くのはもう少し後。

ぴんぐぅが行った公園は実は家から見える場所。
パパとママが迎えに来たよ。


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よし!

自分の中の何かを切り替えることができた気がする。

心の部分だけを独立させて、自分のやりたいようにやっていこう。

前の日記からは1ヶ月くらいかな。

ようやくの前進だな。

うん、できる。

お前ならできると鏡の中の自分に指をさした。


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気づいたそのとき [好きなもの (ネコ・酒)]

2週間ぶりになってしまった…
いろいろあったから?何にもなかったから?
いづれにしても心の中の平穏とざわめきは交互にやってくる。

最近の邦楽はほとんど聞かないんだけど、人に歌詞がいいからと勧められた曲。
あんまりにも自分の人生にぴったりで。

***************************************************************************

熱がでたりすると気付くんだ 僕には体があるってこと
鼻がつまったりするとわかるんだ 今まで呼吸をしていたこと

君の存在だって何度も確かめはするけど
ホントの大事さはいなくなってから知るんだ

のべられた手を拒んだその時に 大きな地震が起こるかもしれない
のべられた手を守ったその時に 守りたかったのは自分かもしれない

君の存在だってもうずっと抱きしめてきたけど
ホントに恐いから離れられないだけなんだ

人と話したりすると気付くんだ 伝えたい言葉がないってこと
適当にあわせたりするとわかるんだ 伝えたい気持ちだらけってこと

君の存在だってこうして伝え続けるけど
ホントのありがとうはありがとうじゃ足りないんだ

僕らの時計の中一つだけでもいいから
本当掴みたくて 本当届けたくて

星を数えてみると気付くんだ ささいでも歴史をもっていたこと
それとほぼ同時にわかるんだ それにも終わりが来るってこと

君の存在だっていつでも思い出せるけど
ホントに欲しいのは思い出じゃない今なんだ

君を忘れた後で思い出すんだ 君との歴史をもっていたこと
君を無くした後で見つけ出すんだ 君との出会いがあったこと

誰の存在だって世界では取るに足らないけど
誰かの世界はそれがあって作られる
君の存在だって何度も確かめはするけど
ホントの存在はいなくなってもここにいる

僕らの時計は止まらないって動くんだ

***********************************************************************

<途中>

ダメだ。。。昨日飲みすぎた上に今日も飲んじゃって明日こそ書き上げよう!
うん、そうしよう。

疲労のため明日続きを書くことに決めた!>

↑と書いてから3日。。。
このところ仕事が忙しいのと、睡眠障害勃発で疲れていたの。
思えば、blogを始めたのも眠れないときに思い立ったものだったなぁ。
でも今回はあまり平穏な心を持ち合わせていなかったので、書けなかった。

うん、でも、OK。
大丈夫。そう、大丈夫なんだ。
なんだかんだでタフだしね。

                                                                                                                     
「失ってから気づく」
そのことはわかっていた。
自分が分かっていないことは分かっていた。
でも、何が分かっていないのかが分からなかった。
                                                                                                                     

「走っていなきゃあんたらしくないよ!」
なんて言われても、自分の中の時計は動いているのかな。

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イラストは、自作のネコの手。
「肉球」って、「ミートボール」じゃないの!
デジタルパッド」!
なぜにデジタル?
と思いましたが。
肉球をぷにっとすると心安らかになりますが、しばらく触っていない…
近所の子をさらっちゃうかねぇ。


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青春の影 ―キミを幸せにするコト― [心 (愛について)]

写真は出張先から。
自然の恵みを。


4年間同棲した元カノから電話があった。
彼女はいつも俺より一枚上手だ。

「どうした?なにかあったか?」
「ううん、特には。りょうちゃん、元気してる?」
「普通。」
「そう、ちゃんと生活してる?」
「してるよ。」
「うん、そっか。あのね、りょうちゃんはイイ男だよ。」
「そりゃぁ、本当にそうだったらうれしいなぁ。でもどうしたの?急に。」
「りょうちゃんならどんなことでもできる。そう信じているよ。ウチがこんだけイイ男に仕上げたんだから。りょうちゃんは大丈夫だよ。」

俺は、そっけない態度をとったけれど、内心すごく嬉しかった。
でも、突然だ。
彼女は俺の心を見透かしていたのだろうか。
「普通。」って一言が強がりだってばれたのかな。
正直、凹んでいた。
それは、独り身のつらさだったり、自分の不甲斐なさだったり、いろいろ。
「りょうちゃんは大丈夫だよ。」
この一言にいつもいつも救われていたことに今更ながら気付いた。
離れてずいぶん経ったのに、こんな風に励ましてくれて、
ありがとう、ありがとう、何度も呟いた。
つらい別れを突きつけた俺に、こんなにも優しく、あの頃とおんなじ言葉をかけてくれた貴女こそ、本当に素晴らしい人だ。
貴女と一緒にいられてよかった。
でなきゃもっとショボい人間のままで終わっていたと思う。
なんでこんなにも離れているのに俺の欲しい言葉がわかるの?

                                                                                                                    
こんな夜はこの曲を思い出す。
あぁ、なんて切ない曲!
http://www.biwa.ne.jp/~hat-hino/midsesyn.htm
勝手に伴奏サイトを貼り。
タイトルを見ても?な方に。
聞けば必ず「ああ、これか!」ってなるので。

***************************************************************************

     青春の影
     作詞/作曲   財津 和夫

     君の心へ続く長い一本道は
     いつも僕を勇気づけた
     とてもとてもけわしく細い道だったけど
     今君を迎えにゆこう

     自分の大きな夢を追うことが
     今までの僕の仕事だったけど
     君を幸せにするそれこそが
     これからの僕の生きるしるし

     愛を知ったために涙がはこばれて
     君のひとみをこぼれた時
     恋のよろこびは愛のきびしさへの
     かけはしにすぎないと

     ただ風の中にたたずんで
     君はやがて見つけていった
     ただ風に涙をあずけて
     君は女になっていった

     君の家へ続くあの道を
     今足もとにたしかめて
     今日から君はただの女
     今日から僕はただの男

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この曲が身に染みます。

この曲のイメージ図を。
若かったあのころ、一緒に暮らし始めた頃、ここまでじゃなけど、お金がなくてボロアパートで暮らしたので。

                                                                                                                     
まだ気持ちの整理が完全にできていないかもしれない。
でも、もう、前に進まなきゃいけないんだ。
いや、進みたいんだ。
もう止まっていたくはないんだ。
よし、
「明日は別の日、もう違うんだ」
鏡の中の自分に指差して呟いた。


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がんばんなきゃ [心 (人生について)]

友人の朗報を聞いた。

某大手化学企業の子会社に就職した友人のお話。
彼は優秀だけれど、外見からとてもマジメには見えない。
ってか先生とかから見たらちゃらちゃらしったヤツだなーという雰囲気。

まー私自身もだいたい第一印象が遊んでいそうだのバカそうだのってんで人のことは言えないのですが。

彼は特に普段のスタイルを変えることなく(もちろんスーツは着るが)就職活動していたわけです。

大手をいくつか受けたのだけれど、落ちてしまったわけです。いいとこまで行ったのもあったのですが。で、結局、某大手化学企業の子会社に内定しました。

でも実力ってやってみて初めてわかるもんですよね。もちろん運や巡りあわせもよかったのでしょうが。

超大手の総合研究所に移動が突如決定したわけです。

全く違うお互いの得意分野を生かして誰にも文句を言わせず一緒に力を合わせて仕事をした仲。
自分のことのように嬉しかった。
電話聞いたときに、多分俺は普通におめでとうって言ったんだけど、俺はガッツポーズしたんだから。

さらには、プロで音楽やってる友人(avex所属だから一流っちゃー一流)が、a-nation出場決定。
長年同じクラスでバカやってた仲間がこんなになるなんて!テレビで騒がれる日も近いのでは!?
去年のa-nationは行ったんだよね。
たまたまチケット貰ったからで音楽として好きな分野ではなかったんだけど、エンターテイメントとしてすごく迫力あって楽しかった!

                                                                                                                    
んで、後輩の話。
学会で熱心に会場を回っている女子高生がいたんだって!
高校生にして生化学が好きで、そりゃあほとんどわかんないわけだけど、一生懸命やっている。
すごいことですよ。
刺激になったと後輩も語っていた。

「最近の若いモンは~」
なんて言ってられない。
いつだってがんばっている人がいるんだ。

いつまでも凹んでないで俺もがんばろう。
自分の周りの人間がこんなにがんばっているんだ。

***********************************************************************
そんな気持ちを増幅させるような、
オリバーツイスト
を見ました。
切なくなります。

http://www.olivertwist.jp/

写真は、雲空に見える希望の光を感じるので表題に合うかな~と。


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「なの」のはなし ―blog版― [好きなもの (ネコ・酒)]

「なの」と言えば「iPod nano」を思い出す人が多いだろう。
私のように化学をやっている人ならば「ナノテク」でも思い出すのかもしれない。

                                                                                                                     

2004年11月16日。
小雨の夜中のことです。

道端を歩いていると、

「なぁぁ~。なぁぁ~。」

か細い、でも一生懸命に張り上げたその声が聞こえてきたのです。
あわてて、声の跡を辿りました。
すると、びしょびしょの灰色の子ネコがその姿を現しました。

「なぁなぁなぁっっ!」

近づくと、一層声を張り上げて、逃げることなくその場で鳴き続けました。
手招きすると、近寄ってきました。

「お前、こんなところに独りきりなの?」
「なぁなぁ。」
「うちにはすでに先ネコいるんだ。アパートだしホントはネコダメなんだ。」
「なぁぁぁぁ。」
「ごめんな。」

当時、多忙な貧乏学生だったこともあり、その場を去りました。

「なぁぁ!なぁぁ!」

50M以上離れてもなお叫び続ける灰色の子ネコ。

「この子は、俺に助けを求めているのか…」

戻らないはずはありません。

「お前をいじめるかもしれない先ネコがいるけどウチくるか?こんなとこにいるよりいいよ。な。」

うちに連れ帰って洗ってあげると、雪のように真っ白でふさふさっと柔らかい毛並み。
「お前はあんまりにもちっちゃいから”なの”だな。」

予想通り、先ネコは、初めて出会った自分以外のネコに怯えてしまったのです。
2匹も一緒にいられる余裕がなく、一晩で新しい家に引き取ってもらいました。
あんまりにもかわいいんですぐに貰い手が見つかりました。

長くなるのでこれでも大分省略したのですがね。
ホントは一度見過ごしたり、自分1人で決められなかったり。

                                                                                                                     
最近、貰い手さんから連絡がありました。

                                                                                                                   
彼に与えたれた、新しい家での名は、「μ(みゅー)」。
「なの」の1000倍大きくなりました。
今、あんまりにも小さかった「なの」は、6kgにもなってしまったそう。
大きくなっちゃったのは名前だけではなかったわけです。

もっと大きくなって「ミリ」にならなきゃいいけど。
ずいぶんと成長したね。
いつか会いたいよ。

                                                                                                                    
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結局mixiで書いたのとなんら変わんない内容になっちゃった。
やっぱおんなじネタを書くのはムリですな。


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愛について [心 (愛について)]

「愛について」という名の曲。
私は2つの「愛について」をしばしば聞いている。
矢野顕子の「愛について」。スガシカオの「愛について」。
「愛」というものほど、そこに強い存在感がありながら、これほどにも形がはっきりしないものはないのではないでしょうか?

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     「愛について」
     作詞:友部正人

     壁に二つの影が映っている
     子と母の二つの影が映っている
     二人は自転車をこいで 今 家に帰るところ
     子は母に話しかけながら 母は子にうなずきながら

     子に父はいなく 母に夫はいない
     父も夫もいない夜道を
     二人はゴムまりのようにはずんでいく
     ぼくには愛が二つの
     ゴムまりになったように見える

     父のいない子は 愛について考え続ける
     夫のいない母も 愛について考え続ける
     愛について考えることで 二人は結ばれている

     道ばたである日
     星のように遠いはずの男とすれ違う
     愛のことを考えながら
     子と母と 男は道ばたですれ違う
     星のように遠い場所から
     その夜 男は子と母に電話をかける

     愛のことを考えながら 子と母は生きていく
     愛のことを考えながら 男もまた生きていく
     遠く離れた場所にいて
     どちらも愛について考えている

     つかまえた、と壁に映った子の影が言う
     つかまえた、と壁に映った母の影が言う
     子と母は自転車をこいで家へ帰っていく
     つかまえた、とつぶやく影を
     道ばたの壁の上に残して

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軽快で優しい矢野顕子のピアノと歌声とは裏腹に、とても切ない曲。
深い深い絆で結ばれた親子の愛が涙を誘います。
完成された愛の形を感じます。
それでもなお愛について考え続ける。
いや、愛について考え続けなければ、目に見えないそれはいつの間にか消えてゆきそうなものなのかもしれない。

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     「愛について」
     作詞:スガシカオ

     ただ1つ 木枯らしにこごえる日には かじかんだ手を 温めてほしい
     なに1つ 確かには見えなくても おびえる事は 何もないから

     ぼくらが もう少し 愛について うまく 話せる時がきたら くらして行こう
     すばらしく すばらしく 毎日が過ぎて 悲しみに出会う時は 涙を流そう

     夜がきてあたたかいスープを飲もう 明日もきっと また寒いから

     ぼくは君に話しかけてる あの日のようにいつものように

     ぼくらがもう少し愛についてうまく 話せる時がきたらくらして行こう
     すばらしくすばらしく毎日が過ぎて 悲しみに出会う時は涙を流そう

     ぼくらがもう少し愛についてうまく・・・ くらして行こう
     悲しみに出会う時は涙を流そう

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これは逆に未完成の愛を感じます。
それでもふたりは確かに愛を感じあっている。
言葉に出さずとも、ふたりはおんなじ未来を見つめて。

                                                                                                                    
****************************************************************************

写真は姪っこ。
すんごくかわいいんです。
自分では、
「あたちはおしめさまなのよ!」
と言っていますが、
お願いマイメロディのクロミちゃんに似ています。

何かあればいつでも養子に迎えます。
うーん、親じゃないけど、伯父バカってやつかね。


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友だち想い [心 (人生について)]

今回は友愛について。
昨夜、懐かしい友人からの連絡があった。

15~20までの5年間、あまりクラスのメンバーの変更なく、同じ学校で過ごした。そういう学校だったの。
だから5年間過ごしたこの仲間たちは、たくさん語らっていろんなことをして同じ時を過ごしたちょっと特別な仲間なわけです。

でも、俺は、あんまり仲間想いではありませんでした。

特に卒業してから。
みんな就職進学で各地に飛んでそれぞれの道を歩んでいった。

連絡を取るのが苦手と言うか、誘うのが苦手と言うか。。。
誘ってもらって、しかも直前に、「ちゃんと来いよっ!」って感じで出かけるわけです。
実は、今でも、どんなに親しい友達でも、自分から飲みや遊びに誘うことをしていない。
いつも今やっていることで精一杯だったなんていい訳でしかありません。

なぜだろう。

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自分のこととなると超ポジティブ人間です。
周囲もそう言うし自分でもそう思う。
逆境でも失敗してもなんとかやってのける。
教授であろうが、校長であろうが、先輩であろうが、上司であろうが、自分の意見はぶつける。

それが、友達とか恋人とかとの対人的なこととなると途端にネガティブになってしまいます。
こう言ったら迷惑だろうか、今電話すると困るんじゃないか、なんて考えてしまうわけです。

「可能な限り正直に生きる」がモットーなので、なんでも聞かれたことは正直に話す。
けれども相手のことは詮索しない(できない)。
で、
「あんた、人のコトなんてどーでもいんでしょ?」
ってなる。
「そんなことないよ。人の気持ちとかちゃんと考えたりするよ。」
「そういうところがウソくさいわけよ。」
そんな中でだんだんと人と深く関っていくことが少なくなってきているのは事実。

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話は戻って懐かしい友人と話した話。
親友(彼はそう思っているだろうか)が出張先で、関西にいる昔の仲間ふたりと飲んでいるときに電話があったの。

「よ~、りをじ~(riojyの由来ね。)、お前に俺の彼女を紹介してやるよ。2人も同時にできたぜ。1人は人妻。まー学生時代の仲間なわけだけどな。」

「ひさしぶやねー。誰だかわかるよね?」
「んとねー、ごめんなさい、わかんない。」
「6年前に二人っきりで一夜を共にした仲やのに、もう忘れたん?」
「はぁ!?あ!ああぁ~!結婚おめでとう!(一夜って…確かにそうだけどあんときはがんばったよなぁ。クラスアルバム作るの手伝ってくれたんだったね。←この部分は説明のため実際には話していない)もしかして話すこと自体あれ以来なんじゃない?」
「あんた連絡せんからよー。だいたいメルアドもこの間初めて知ったし。大阪に何度も来てるんなら連絡くらいしなさい。」
「はい。。。」

「あたしはわかるやろ?」
「んとねー、ごめんなさい、わかんないや。」
「お前がマシンガンって名づけたやん。」←男友達から
「ああぁ!その3倍速でビデオ回すようなしゃべり!出張のときキミんとこの会社の前を2回も通ったよ!」
「何で来てんなら連絡せんのー?来るんやったらは連絡するよーに。」
「はい。。。」

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みたいなね。
向こうも飲んでるし、俺は相変わらず独り飲みだったので全部覚えているわけではないけれどこんな感じなの。
しかも、上の通り、みんな福岡弁なのに、昔から俺はあんまり方言を話せない。
14~24まで福岡だったわけだけど。なぜかね。。。

一緒に過ごしてきた時間よりも卒業してからの時間の方が大きくなった今でも、こんな風に言ってくれる人たちがいて嬉しい。

とにかく、もっと、友達を、仲間を大切にしようと思う。

写真はいつも走っている河川敷から。
この先の道がまっすぐで明るいことを信じて。

河川敷が好きなのも、学校が河川敷沿いで、あそこでいつもみんなでバカやってたからなのかもしれない。


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うつくしい [心 (人生について)]

相田みつをの言葉。
この言葉は、ほとんどおんなじものを10年近く前に自分が考えたものだと思っていたんだけど、所詮自分が考えられる程度のこと。
偉大な先人が出していたのね。

最悪なのは、自分で考えたと思っていたものだから、
「この景色綺麗だね。」
「そう思えるキミの心が綺麗なんだよ。」
みたいなさ。使っていたわけですよ。本当にそう思っていたし。
心に余裕がある人でないと、自然や景色の美しさを素直に受け止められる余裕がないって思っているので。
あ~、はずかしっ!
あのときこいつ相田みつをパクってるよ~って思われていたら恥ずかしいなぁ。。。

そういえば、6月20日が誕生日だったのですが、当日に気付きませんでした。。。
よくドラマとかで、キャリアウーマンが、
「あ、昨日誕生日だったんだ。。。」
とかってシーンがあったりするけれど、自分もいつの間にかそうなったのかねぇ。

日記は大抵お酒を嗜みながらかいているわけです。
なので、これまでのを読み返してみるとそりゃあ文章が下手だったりするわけです。
でもまー飾っていない本音なんだとか言ってそのままにしておきましょう。

で、今日もやっぱり飲みながらかいているわけなんです。


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愛燦燦 [心 (愛について)]

愛燦燦 (あいさんさん)
小椋佳作詞・作曲

雨 潸潸 (さんさん) と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね

風 散散 (さんざん) と この身に荒れて
思いどおりにならない夢を 失したりして
人はかよわい かよわいものですね
それでも未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね

愛 燦燦 (さんさん) と この身に降って
心秘そかな嬉し涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
--------------------------------------------------------------------

この曲はFayrayがカバーしていたので知ったのですが、美空ひばりさんの歌ですね。
とても荘厳で身に染み入る曲です。

写真は4年前に住んでいたところからの夕焼け。
心静まります。
この曲と、この写真を感じると、
「自分なんてこの世界からみたらちっぽけなもの。自分が世界の真ん中にいる気がしちゃいけない。もっと周りを見よう。」
「うん、人生まだまだ。自分はもっとやって行ける。もっとがんばれる。」
って思える。


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幸せの脳内麻薬を出す3つの方法  ―born to run― [好きなこと (アート・スポーツ・科学)]

感情は脳内麻薬によってコントロールされる。

幸せには、ドーパミン。
切なさや悲しみには、βエンドルフィン
怒りには、アドレナリン。
憎しみが加われば、ノルアドレナリン。

よく聞く代表的な脳内麻薬はこんなとこかな。

悲しいときの涙の中には、βエンドルフィンが含まれていてそれが周囲に飛散していく。
だから、もらい泣きって実はけっこう科学的なの。
自分の感情を化学物質を通して相手に伝えるなんて、ちょっと好きな話。

私の場合、ドーパミンとアドレナリンが同時に出ているときと、
・・・・

飲みながら興奮してサッカー見てた上に、そのまま外を疾走してしまったので急に眠気が・・・あした編集しなおします。。。

↑はあえて残すかね。

私の場合、ドーパミンとアドレナリンが同時に出ている時はハッキリと感じられる。
頭の中から何かが流れて、背筋に電気が走るようなゾクッとした快感があるから。
これを簡単に味わう方法を私は知っている。
走ること、スポーツをすること、創造すること、目標が達成された瞬間。

この快感をはじめて味わったのは、ラグビーの試合だった。
ボールをもって相手を何人も振り切ったとき。鋭いタックルが決まったとき。
体がボロボロになっても、骨が折れたときでさえ痛みなど無く、ゾクゾクと体の芯が奮い立ち、神話の英雄にでもなったかのような感覚。

次に味わった瞬間は、研究者としての目覚めといってもいいかもしれない。
私は、あまり従順ではない。
私生活では極めて従順なんだけれど、仕事や趣味になると必ず、必要以外のこと必要以上のことをしたくなる。
最初の研究活動の時もそうだった。
「これとこれを混ぜろって言われたけど、あれも混ぜてみたら何か面白いことがおこるかも!?こっそりやってみよー。」
その瞬間、背筋に電気のようなものが走った。
こういうのもビギナーズラックとでもいうのだろうか。
科学の世界では「セレンディピティ」という方が正しいのかな。

この2つの体験が今の私の「幸福を感じる瞬間」の起源である気がする。

                                                                                                                    
でも、もっと幸せを感じる瞬間がある。
ドーパミンとβエンドルフィンが出るとき。
苦しさと切なさと喜び、懐かしさ。そんなものが同時に感じられるとき。
美しいものを見たときだ。
空、海、花、ネコ(このときはアドレナリンの方が多いかも)、それから人の心。。。
人の心の美しさを見た瞬間だ。
あー、でもこれはもう言葉じゃムリ。限界。
今日は疲れたからまた別なときに続きを書こう。うん。そうしよう。
もうちょっと大人にならなきゃうまくかけないかも。
                                                                                                                     

私は、今日も幸せを求めるために走り続ける。
                                                                                                                      
写真は、いつも走っている河川敷から。

                                                                                                                    
走り続けるで、ブルーススプリングスティーンの「born to run」を思い出したので、タイトルにつけてみた。そんなに聞かないけど真っ先にイメージされたので。


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罪悪感と安堵感の涙 [心 (愛について)]

早速更新に時間がかかってしまった。。。

今日は一週間分とも思って、ちゃんと自分のこれまでとこれからを整理しよう。
前に進むために。

                                                                                                                                                                                                                                         
先日、4年間一緒に生活してきた元彼女から連絡があった。
写真の1人と1匹はもうそばにいない。

彼女には、去年9月に別れを告げ、11月に故郷へ帰ってもらった。
空港でさよならしてから、
「ああ、これで、心の中の問題がひとつ解決したんだ。」
と思ったはずだった。
あれから8ヶ月弱。別れを告げてからだと10ヶ月だ。
2人では狭く、独りでは広すぎるこの部屋。
正直、手を振りほどいてしまったことに後悔して戻ろうとも考えたし、それを約束したこともあった。

しかし、プライドを捨て懇願する彼女の姿、それを振切る自分の姿が頭の中をよぎるときの罪の意識。
すべてのやる気を無くすような、孤独感と罪悪感。
それらの感情に支配されてしまって、
彼女が幸せを見つけるまで前を見てはいけない気がした。

                                                                                                                                                                                                                                 
彼女は言った。
「自分にとって世界の全てがあなただったの。」
彼女は、俺の都合で見知らぬ土地へ行くときも、いつも迷わず一緒に来てくれた。
そんな健気な彼女に感謝し、彼女が喜ぶことならできるだけ努力した。
しかし、彼女が味わったのは、俺の孤独感や罪悪感とは比べ物にならない絶望感だろう。
「でも少しだけこれまで見ようともしてこなかった世界を見ることができたよ。」

感情の表現がストレートでいつも明るく純粋で、誰にでも気を配れる優しい娘だった。
それでも別れる必要があったのは、ふたりが見つめる未来に大きな差があると知っていたからだ。
今を生きていくための考え方も大きく違った。

                                                                                                                                                                                          
彼女から連絡があった。

「話すのは久しぶりだね」
「正直に言ってくれ。今、いい人がいるんだろ?これは勘だけど、その人はきっと小中学時代のの同級生かなんかだ。」
「あんたの何でもお見通しなところがムカつく。なんでそこまでわかるの?」
「なんだろな、1ヶ月前に話したときのためらいと後ろめたそうな話し方でそう感じた。うまくウソがつけない素直な性格のキミが好きだったんだからわかるんだよ。」
「だったらなぜプライドも何もかも捨てて懇願するウチを捨てることができたの?」
「今日はその話はやめよう。別れてから出した手紙に書いたはずだよ。」
「彼は、頭も、運動神経も、センスも、ルックスも、将来性も、どれをとってもいいとは言えないよ。でも、こんなウチを、ウチの過去や今を知った上で、愛してくれるの。」
「こんなって…どれだけイイ女なのか俺がよく知っているよ。彼は本気で愛してくれると感じているんだね?」
「そうだと思う。少なくともウチを手放したりしない人だよ…」
「よかった。もし本当にそうなら、彼のことをもっと考えて。仕事場でいいことがあったら一緒に喜んであげて。疲れていたら優しく癒してあげて。彼を成長させてあげて。そして一緒に成長して。未来を語って、ふたりのゴールがおんなじ所にあることをイメージして。」
「ありがとう。そんな風に言われるなんて思っていなかった。でも、まだ付き合っているわけではないよ。でも、これで完全にあんたを振り切って彼と生きていくつもり。」
「うん。必ず幸せになって。俺といたときよりも幸せになって。」
「あたりまえでしょ。でも完全に振り切るまではもう連絡はしない。」
「ああ、お互いがお互いを友達として見れるまでね。」

電話を切ったあと、自分を押し殺すような罪悪感から少しだけ解放されて、妙な安堵感が心を包んだ。
想い出は美しいままに。
彼女の幸せを願っている。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
俺も、もう前に進んでいいかな?
いいよね?
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
---------------------------------------------------------------------------
  カレーの歌
  歌詞:岸田繁(くるり)

  とても小さな窓のそばで
  僕らは凍える 笑顔のままで
  カレーの香りは君と同じで
  やさしくて小さくて忘れてしまいそう

  東京の冬は今日も寒すぎて
  マフラーを君と同じに巻いてみる

  さようなら愛してる
  これからもきっと
  忘れない?忘れるよ
  これからもずっと

  カレーの香りは君と同じで
  やさしくて小さくて忘れてしまいそう
----------------------------------------------------------------------------

                                                                       
カレーは好きではなかったので作ってもらったことはないけど、この曲には心を締め付けられる。
彼女の香りはやさしくて小さくて忘れてしまいそうだ。


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眠れない夜は… [好きなこと (アート・スポーツ・科学)]

なんとか最初の1週間書ききった。。。

実は、10代半ば頃から、3ヶ月に1度くらい眠れなくなってしまうことがあった。
1度そうなると1週間くらい続く。
10kmくらい走っても、お酒飲んでも、薬飲んでもなぜかダメ。
体の問題なのか、心の問題なのか不明。

1週間前も、どうしても眠れなくなって、突然ブログ作ることを思い立った。

でも昨日はぐっすり眠れた。
昨日はちょっと心が苦しくなってしまって、ツラいなぁってなってたんだけど、1週間の疲れにはかなわなかったのかね。

イラストはアンディウォーホルのパクりっぽくなっちゃった。
拾ったばかりの生まれて間もない子ネコのこれでもかってくらいに必死にミルクを飲んでいる形相があまりに良かったもので。
生きるために必死な顔なの。
子ネコを拾ったことで生活が一変したなぁ。親になった感じ?

ふと思ったんだけれど、ひょっとして生活って生命活動の略なのだろうか?


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キライ うそつき  [心 (人生について)]

昨日の「Broken heart boy」の裏作品。
http://blog.so-net.ne.jp/riojy/2006-06-08
「ボクのハートをあげるよ」っていろんな人に言うウソツキのイラスト。

ウソツキは大キライです。
常に自分に正直に生きていきたいです。
もちろん人はウソをついてしまう場面もあります。
でも、それに囚われながら、罪悪感を感じてしまう人はきっと素晴らしい人です。

でも割と近くに平気でウソついたりテキトーなことを言う人もいっぱいいたりするんです。
イヤだなぁと思いつつも。
しかもそんなヒトの方が器用に生きていたりするんです。
でもそんな自分の不器用なトコはキライじゃないんです。
なのに言いたい言葉をうまく表現できない自分がキライです。
それでもウソだけはつきたくはないんです。
自分が自分であるために。
自分をこれ以上キライにならないために。

これでも一生懸命やってるんだ。
自分に正直に。。。これだけは守り通そう。。。


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ボクの心をあげるよ [好きなこと (アート・スポーツ・科学)]

絵を描くのが好き。
小さな頃から絵を描いて、10代の頃は油彩やって、いろんなトコに落書きしたりして、ここ数年はCG始めた。
イラストのコンセプトは5~6年前、19の頃に考えたキャラクターだった。
おととし、友人の結婚でそのご祝儀袋のためにCG化したの。

ラガーマンだったせいか、自己犠牲の精神ってのに弱いのね。
あなたのためにここまでできるんだよっていう最大限の愛の絵なんです。

これの裏作品っていうか、実は胸にチャックがあって何度も使っている手だったというのも作ってあるけど、それは自分のキライな男の在り方をモチーフにしたの。

フォーローゼスのロックを一気に飲み干しながら、こんなことを書く妄想家なのです。


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お酒 drop in the sea -洋酒編- [好きなもの (ネコ・酒)]

お酒、好き。
ブランデーウイスキー、日本酒、焼酎、ウォッカ梅酒は常備。

中でもブランデーが好き。コニャックよりもカルヴァドスが好き。
りんごがいいのよね。写真は実入りのPomme prisonniere。
カルヴァドスを飲み始めたのは、国産のニッカブランデーがきっかけ。
ニッカブランデーは青森産のりんごで色濃く芳醇。このVSOPは絶やさずに購入しています。
ブランデーは瓶の形がキレイなとこも好き。

ウイスキーはバーボン派。
スモーキーフレーバーの効いたスコッチは苦手ね。
でもこの間バランタイン18年飲ませてもらったら超Good!

焼酎になっちゃうけど、「天使の誘惑」「百年の孤独」は40度だからか洋酒っぽい風味で好き。
天使の誘惑は美味で感動すらしたよ。

************************************************************************
   drop in the sea / KULA SHAKER   write: Crispian Mills
   大海の一滴     /   クーラシェイカー   歌詞:クリスピアン・ミルズ

   But may I just mention...
   You're only a drop in the sea...

   でも、こう言ってもいいだろうか。
   キミは大海の一滴に過ぎないと。
************************************************************************

お酒にはあまり関係ないけれど、好きな曲。
随分前に2枚のアルバムを残して解散してしまったKULA SHAKERのシングルカップリング曲。
今はCrispian中心にJEEVASだっけか。

テーブルに並べたお酒を眺めながら、今宵もグラスをまわすのです。


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お酒と夫婦 -日本酒のうぜんかつら編- [心 (愛について)]

お酒が好き。
焼酎、日本酒、ブランデーウイスキーウォッカ、、、常備してある。あと梅酒も。

洋酒や焼酎にはそれなりにこだわりがあるけれど、日本酒にはあんまりない。
どれも甘くて飲みやすいし、これまずいなーって日本酒には出会ったことはない。

日本酒は、米の芯だの久保田シリーズだの美味しいものがいっぱいあるが、安く済ませたい日々の酒には、月桂冠つきを購入している。
理由はCM。

永作博美主演、安藤裕子ののうぜんかつらが流れるこのCM。
初めてCMで感動したの。

************************************************************************
  ふたりで人生を歩むことを決めて、15年が過ぎた。
  出会った頃のときめきこそ感じない。
  しかし着実にそれぞれの存在を尊重し理解し、ささえ合って生きている。

  休日の午後、ふたりは別々の場所から偶然見上げた空に、
  ふたつの赤い風船を見つけた。

  夫は赤い金魚を連想し、街角の金魚すくいで、二匹の金魚を持ち帰った。
  妻は赤い金目鯛を連想し、二匹の金目鯛を買い、夕食の準備にとりかかる。
  金魚を持ち帰った無邪気な夫の姿に妻は思わず微笑んだ。

  心を和ませる金魚を連想する夫、食卓を彩る金目鯛を連想する妻。
  お互いが持ち帰ったふたつの赤い魚に、ふたりの思いのちがいを感じる。

  同じものを見ても感じ方がちがうのは、
  ふたりが別々の感性や考え方を持っているから。
  ついつい相手が同じ考えを持っていると思いがち。
  しかし夫婦は気の合う他人。
  生まれ育った環境がちがうぶん、価値観もちがうもの。

  「夫婦は、ずれてて いいんじゃない。」
************************************************************************

全く違う、でも同じ未来を見つめる。。。
けれど、私が思うに、おんなじ赤い風船を見て、連想するふたりの心の豊かさと感性は、やっぱりおんなじなんです。
まさにこのCMの最後の1シーンが私が憧れる夫婦の在り方。
http://www.gekkeikan.co.jp/products/cm/tuki200509c.html

************************************************************************
  のうぜんかつら(リプライズ) / 安藤裕子

  なでて 優しく のうぜんかつらの歌のように

  あなた何を見てたの?
  ソーダ水越しでは あなたが揺れちゃって あたしは迷っちゃって
  いつか一人になって

  二人の時間も 泡みたいになって あなたのにおいを
  一人探していた

  そして手は探るあなたといた町 思い出せなくなる前に
  声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて

  そして赤い花空に舞うたびに あたしと繋いだ手と手
  道で揺らして このまま二人続くと言って
  声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて

  なでて 優しく あの日のように 上手く微笑むから
***************************************************************************

これとよく似た体験がある。
私は手を放してしまった方ですが、彼女の想いとこの歌詞が重なって切なくなる。
できれば、この歌詞の中にある「のうぜんかつらの歌」を聞いてみたい。
調査によれば、夫を亡くしてしまった老婦の歌のようですがはっきりとしたものが見つからない。。。

こんなことを思い巡らしながら、今宵も独りでグラスに日本酒を注ぐのです。


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音楽の話 [好きなこと (アート・スポーツ・科学)]

音楽が好き。
ジャンルは結構問わない。
最近の日本人は「俺はロックしかきかねぇ!」とかそういうジャンルに捕らわれることがなくなっている傾向にあるらしくて個人的には嬉しい感じ。

10代の頃は、小遣いの大部分は音楽に使ったものだった。
ギターキーボードも買ったなぁ。

最近はほとんどCDを買ってはいない。
レンタルとiTuneで購入が多いかな。
10代の頃は、ラジオばっか聴いて、タワレコと中古CD屋さん巡って店員さんと語ったりして。

グランジはスマパンにニルヴァーナetc...
ブリットはデヴィットボウイみたいのからステレオフォニックス、マッシヴアタックもう数え切れない。
ハードロックも聴くし、ジャズも聴くし、ビョークとかジャンルわけできないものも。
かと思えばゴンチチみたいなインストものも。
KORNとかラウドもあればミニーリンプトンみたいなオールディーズもあるし、イギーポップのようなパンクだって好き。
クラブ系も聴く。エイフェックスツインからゴールディ。GTSもあるし。
国内では、スガシカオ、斉藤和義、クラムボン、矢野顕子。。。国内は割りと歌詞重視になるのね。
きりが無いからもうやめよ。収集つかねぇ。


友人をモチーフにフォトショで作ったもの。
お気に入りCDの自作コンピに使ったの。
音楽は時に脳内麻薬を出させる引き金になる。

-------------------------------------------------------
 クラムボン「便箋歌」の歌詞

 今日はあなたに手紙を書きます
 あなたを見てきたあたしなりに
 ひどく照れくさいけどやってみます
 うまくいくかな?どうぞ4649ね

 あなたはほんとにダメダメな人ね
 モタモタして遅刻してイライラして
 びくびくしてるくせになんとなく笑って
 いつまでもモヤモヤ抱えています

 そんなあなたでいてほしくない 願う私を忘れないで
 そんなあなたも好きでいたい この声は聞こえますか?

 昔のあなたを思い出して見ましょう
 ブラバンの部長や学級委員長
 人には言えない恥ずかしいエピソード
 かっこ悪いフラれかたもありましたね

 どんなあなたも受け止めたい 願うあたしを忘れないで
 どんなあなたも嫌いじゃない この声は届いてますか?

 「さて、あなたは、あいかわらずダメダメなひとね。
 ハラハラさせられっぱなしで・・・困ったもんです。
 マイペースとか、マイワールドとか・・・
 それってきっと・・・うん、変われない自分への言い訳です。」

 「とは言え、そんなあなたも、なかなかやっています。
 まだ見ぬあなたに・・・期待しています。
 あらゆることが私たちを待っています。
 ・・・・・・はい、そろそろ腹をくくってみませんか?」

 1818、ようやくここまで来たところです
 まだまだ、問題は山積みのままです
 1414、すべては始まったばかり
 まぁ、無駄なことなんてきっと無いのでしょう
 こんな調子で何とかやってゆきましょう
 それより早く子猫を飼いましょう
----------------------------------------------------

この歌詞好きなの。
調べたらこれは自分への手紙って解釈もあるみたい。
どこか自分の心の中を見透かされたようで。

「そんなあなたでいてほしくない 願う私を忘れないで
そんなあなたも好きでいたい この声は聞こえますか?
どんなあなたも受け止めたい 願うあたしを忘れないで
どんなあなたも嫌いじゃない この声は届いてますか?」
の無償の愛に切なさを覚えます。

「それより早く子猫を飼いましょうよ」で思わず微笑んでしまう。


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ネコの話 キミとボク [好きなもの (ネコ・酒)]

ネコが好き。
理由はわかんないけど無条件に好き。
前世がネコだったのかもしれない。

この時期、近所にネコがたくさん出現する。
休日にちょっと出歩くと駅まで出るのにたくさん会うのでその度に立ち止まってしまう。
その子たちはもちろんノラなわけだけれど人間慣れしている子が多い。
関東に越してきて、結構いい町だよなって思える瞬間。
きっと近所の人たちがかわいがっているからだろう。
もちろんむやみにノラにエサを与えることがどのような結果に繋がるのか知らないわけではない。
けれど元気な子たちを見ているとノラが元気で人と共生できているのっていいなって思える。

写真は愛娘。この子もノラだった。
もちろん手術して家ネコに育てた。

「キミとボク」というFlash作品がある。
以前雑誌で見つけてネットで探して見つけたもの。
生き物を飼った経験があるならば感動必至。
勝手に貼っていいのかわかんないけれどなるべく多くの人に見てもらいたい作品。
http://universal-radio.jp/index.html

それから「生き物の記録」。
この管理人さんはすごい人。
多分割りと若い男性の独り暮らしなんだけど、ノラのためにたくさんの子たちと一緒に暮らしてその記録を書き込んでいる。
ネコは猫と書くよりネコが好み。
http://moriya.pepper.jp/atoz/chat/

来世もネコがいいな。


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